2015年8月26日水曜日

【職守の日々①】

こんにちは!職守の雲龍院です!

職守は今年の夏、学生とお年寄りがそれぞれペアを組んで、そのペアを組んだお年寄りの方の技術を1対1で教えてもらいながら一緒に制作し、それを商品化するというプロジェクトをやっています!


全2回に分けてプロジェクトでいったいどんなモノを制作しているのかをお伝えしたいと思います!


まず、なっちゃんは、、

裁縫が好きということで、レース編みの得意な地域の方とペアを組み、その方のお家でレース編みを習いました!
はじめはくさり編みなどを習い手伝ってもらいながらですが、
匂い袋まで作れるようになりました!


拠点に帰ってからも頑張って練習! 


続いて雲龍院は、、
陶芸家の真下さんの元に毎日通いつめて、商品化ということで型を使ったお皿を制作しました!
最初は1日に2枚しか作れなかったお皿が数日後にはご覧の通り!



1日に最大9枚作れるようになりました!

また、葉っぱが釉薬の代わりになるということで葉っぱをつけたままお皿を焼くという実験的なことをやったり、様々な技法を教えてもらい、いろいろな種類のお皿を作りました!



あと、穴窯という最近ではあまり使われない珍しい窯で窯詰めの作業のお手伝いをしました!
27日~30日には火入れのお手伝いもやってきます!




次回も制作についてお伝えします!
あと2人はどんなモノを制作をしているのか、お楽しみに!

2015年8月20日木曜日

【食守】 おやさいde食品開発プロジェクトを行いました!



食守のぱいせん(大野真)です。
817日から20日におやさいde食品開発プロジェクトを行ってきました!!

おやさいde食品開発プロジェクトとは・・
最終日の地域の方たちに振る舞う試食会に向けて食品開発を行うものです。食品開発のイメージを膨らませるために与謝野町を歩き回り、農業体験も行ってきました。


1日目】
お昼にプロジェクトの参加者たちが到着しました!京都市内からの移動の疲れを癒してもらおうとお昼ご飯にはピザ窯で焼いたピザをいただきました!ピザソースはXキャンプの農園で収穫したトマトで作り、とてもおいしいピザができました。






その後はスケジュールと商品開発の進め方を説明し、与謝野町巡りに出かけました。道の駅に行き、実際の商品を見ることでイメージが膨らみました。
そして晩ご飯では新しい人たちに興味津々なメンバーの質問攻めにあい、またユニークなあだ名をつけられていました。その名もC1000(シーセン)、パステル、武蔵です!今後も使ってほしいです。


2日目】
朝早くからXキャンプの農園でトマトの収穫体験を行いました。





トマトの森と呼んでいるアーチ状のトンネルのような菜園に入り、






みんなワクワクしながらトマトを収穫しました!トマト好きが集まったこともあり、おいしいの嵐が飛び交っていました。また珍しい品種のトマトでもあり一味違った収穫体験ができたと思います。


 そしてあっぷるふぁ~むさんに移動し、トマトのパック詰めを体験させていただきました。5人で協力してたくさんのトマトをパック詰めできました!
 その後はトウモロコシ畑に移動しトウモロコシの収穫を行いました






初めて生でトウモロコシを食べましたが収穫後はとても甘く感動しました。刈りとったトウモロコシを運ぶのは大変でしたが、ためになる体験ができました!


 午後はリフレの加工場に行き、工場長の熱いお話を聞きました。ここでは地元産物を使ったジュースやジャムを加工しています。またこの加工場では障がい者の方たちが働いていおり、それぞれの得意なところを生かし役割分担をし、時には親のように叱るというお話を聞きました。働ける場所を提供できることはすごいことだと思いました。そして今後何かあるときは協力していただけると聞き頼もしく思えました!





この日はまだまだイベントがあります。それはカフェです!
参加者にもカフェに参加してもらい最初は慣れないことに戸惑いつつも、だんだん打ち解け地域の方と楽しくおしゃべりしました。目上の方と話す貴重な経験だったと言ってくれてよかったです!僕自身も日頃できない会話で盛り上がりとても楽しかったです。



3日目】
 朝は食品開発のアイデアだしを行い様々な意見が出た中、開発するものは「カボチャのパスタソース」と「まくわうりのジャム」に決定しました!!!









パスタソースに使うカボチャペーストとまくわうりはあっぷるさんからいただきました。ありがとうございます!この日はがっつり食品開発の日です。パスタソースとジャムの2チームに分かれ、それぞれ試行錯誤しながらどんどんおいしくなってきました。






最初のものと完成品を比べると差は歴然です。分量もしっかり図り、お互い何回も味を確かめながらこれというものを完成させることができました!







思ったよりスムーズに事が運び、食品開発の面白さやみんなで1つの物を作る楽しさも味わうことができました。レシピもあります!


4日目】
 最終日はようやく試食会の日です!滝区公民館でお昼に行われました。仕込みや準備に追われつつ、緊張も高まってきた一方一生懸命自分たちが開発したものなら大丈夫だという安心感もありました。たいへんお忙しい中、続々と試食していただける方たちが入ってきてそれぞれ3種類のパスタソース(ナツメグ入り、オレガノ入り、トマト入り)とまくわうりジャム(プレーン、皮つき、ゼラチン入り)を食べていただきました。





また背景や作り方も説明して理解をふかめていただきました。「商品としておいしい」、「本当に商品化できるんじゃないか」という意見や新しい改善案、組み合わせの案を頂けました。また「3種類の違いが分からない」、「まくわうりの味が出ていない」などの意見も頂けました。





しかし滝区公民館にとどまらず、役場のほうにもお邪魔してきました!一室を用意していただき順番に職員の方が入ってこられました。





学生の視線などで食べにくいとは思いましたがおいしく召し上がっていただきました!皆さんかなり真剣に試食して、アンケートにもたくさん書いて頂けました!これを参考にして分析し、より良いものを作っていきます。終わった後は達成感でホッとしながら余ったものをみんなで食べました~。自分たちで作ったものながらおいしかったです!そして片付け後、拠点に戻り参加者とお別れのとき・・4日間は長いようでとても短く、短期間でも一緒にご飯を食べ、寝泊りすることでかなり親しくなることができ、お別れがすごく寂しかったです。また956日の発表会にも来てくれたらうれしいです!!






最後に企画に参加してくれた学生、あっぷるふぁ~むさんを中心とした協力していただいた方たち、試食会に来ていただいたみなさん本当にありがとうございました。僕自身、初めての試みで不安もありましたが、皆さんの協力のおかげでとてもいい形で食品開発ができました。しかし来年以降に向けた課題もたくさん見つかりました。試食会でいただいた意見も基にどんどん改善していきます。今後もどうかよろしくお願いします。

2015年8月16日日曜日

\子どもXキャンプ2015・大江山鬼伝説水鉄砲合戦/

育守リーダーののりこ(川上典子)です。

今年もやってきました、子どもXキャンプ!!!!

2012年度の京都Xキャンプ立ち上がり年から続く子どもXキャンプも4回目の開催となりました。


☆子どもXキャンプとは…
与謝小の全校生徒を対象とした夏休み一日イベント。
滝・金屋農業振興会若手の会、与謝小愛護会、京都Xキャンプが一緒になって企画・運営。


今年度の子どもXキャンプは、「子どもたちにもっと与謝野町に愛着を持ってほしい/子どもたちが与謝野町に愛着を感じるきっかけ土台になるようなイベントにしたい」という思いで企画を考えました。

与謝野町の土地性をいかせるものはなにか?と考え、イベントを与謝野町に跨る大江山の鬼伝説になぞらえ、与謝野町でとった竹(許可はいただいております)で作った水鉄砲を使ったバトルを繰り広げました。


さてさて、ながーーい前置きはこのくらいにして、当日のイベントレポート!

前年度は台風が直撃し秋に延期開催となりましたが、今年度は良い天気で絶好の水鉄砲合戦日和!
今回は約50名の子どもたちが参加してくれました。

与謝区愛護会会長の渋谷さんからご挨拶をいただいたあと、
腹が減っては戦はできぬ!ということで、みんなでおにぎりをいただきまーす!

お米は与謝野町が誇る豆っこ米。
おかずは猪肉そぼろ(猪肉を分けてくださった中谷さん、ありがとうございます!)、さばマヨ(ばら寿司のさばそぼろをマヨであえました)、トマトまぜご飯(京都Xキャンプ農園のトマト)。
与謝野町をたくさん感じられるおにぎりになっています!



おにぎりを食べながら、大江山鬼伝説のアニメをみんなで観ます。

このアニメ、見覚えのある方も多いのでは…?
そう!これは2012年度に旅守が制作した古地図アニメーション「麻呂子親王物語」です。
今回は麻呂子親王と鬼たちの戦いが始まるところでストップ!!!

「この戦いの続きは、きみたちが決めるのだ!!!」

ということで、的になるポイを装着・竹水鉄砲を持って与謝小ピロティへ移動!



麻呂子親王側と鬼側に分かれて、さあ戦い開始!
「重役」と呼ばれるメンバーを当てると、3点ゲットです。
(麻呂子親王側:麻呂子親王・馬・白い犬、鬼側:赤鬼・青鬼・黄鬼)
頭の上のポイをめがけて水鉄砲発射~~!


休憩時にはあっぷるふぁ~むさんからの差し入れ、スイカをいただき元気注入!


みんなでおいしくいただきました、ありがとうございます!

最初子どもたちは竹水鉄砲の扱いに苦戦していましたが、どんどん上達してどんどん相手を攻撃、とともに自分もびしょびしょ!



愛護会役員のみなさんも学生メンバーも子どもたち以上に張り切りびしょ濡れです。





各チーム2回ずつ対戦を終え、今日のイベントは終了。
気になる結果発表は…
なんと、麻呂子親王チームと鬼チーム、同点!引き分けです!
水鉄砲で引き分けた麻呂子親王と鬼たちはこれからきっと仲良く与謝野町で暮らすことでしょう。。


与謝小のみんなへ
子どもXキャンプに参加してくれてありがとう!
いつものプラスチックではない竹の水鉄砲はどうだったかな?
水を入れるのも的に当てるのも難しいけれど、楽しかったと思います。
もし近くに竹が生えていたら、「竹をとってもいいですかー?」って聞いてから、竹水鉄砲はもちろんいろんなものを作ってみてください。(ちなみに、今度の滝区の地蔵盆でも京都Xキャンプが竹の工作を企画中!)
また、今回の大江山鬼伝説水鉄砲合戦では引き分けだったけれど、お話ならどういう終わり方だったのでしょう?近くの大人のひとに聞いてみよう!
今回参加してくれた子も、残念ながら参加できなかった子も、また竹水鉄砲でもなんでもあぞぼうね(^^)



最後になりましたが、与謝小学校の校長先生はじめ先生方、ともに企画・運営を進めてくださった滝・金屋農業振興会と愛護会のみなさん、ご協力くださった地域のみなさん、本当にありがとうございました!


文章:川上の
写真:川上の・原田